地区の消防団になると、年間報酬は3万6500円を受け取ることができます。

 

男性だけではなく女性団員を募集している地域もあるので、総務省管理の消防団ページをチェックしましょう。

 

普段は本業を行いつつ、緊急時に地域の防災に努める消防団員。
ボランティア団体のように思われがちな消防団員ですが、手当てもきちんと用意されています。

 

省庁の規定では、出勤手当てが1日あたり7000円。緊急時には交通整理や避難誘導など 責任重大な仕事を任されることになりますが、報酬をもらいながら自分たちの住む街を守るのは、すごく良いことだと思います。

また、一定期間以上勤務して退団された際には、退職報償金(5年以上で20万円)が支給されます。

 

入団資格
・18歳以上
・対象の市町村に居住している。または、勤務している。
※詳細な入団資格は、市町村ごとに条例で定められているため、市役所・町村役場、または最寄りの消防署まで問い合わせしてください。消防団検索ページ

 

 

下記が、消防団のお仕事の例です。

消火活動
 火災に対して消防署のポンプ車が数台しか出れない地域などでは消防団と連携し消火活動を行うことによって、いち早い消火活動ができるのです。消防団の方たちが、初期消火を行い、被害を最小限に抑える。

二次災害の予防
 延焼を防ぐために付近を監視したり、あるいは消防署の指示で危険なものを移動したり、近くの人を安全な場所まで誘導したりします。

交通整理
 消防隊がスムーズに消火活動をできるように、付近道路の交通整理に当たります。また、水利が道路の向こう側にある場合、ホースが道路を横断するので、通行車両に踏まれないようステップを敷いてホースを保護します。

後方支援
 林野火災など水利の状況が悪い場所の火災などの時、消防団の各分団が連携し現場の消防署の消防ポンプ自動車に水を中継送水することもあります。

現場の監視
 消防署の消防隊によって鎮火すれば消防隊は次の出動に備えるためいったん帰ります。消防団も鎮火すれば解散になります。しかし、完全に消えたという保証はありません。全員解散した後も担当消防団は居残って現場の警戒に当たります。

現場検証の立会い
 火災が鎮火すれば、消防と警察による現場検証があり、消防団はその手伝いをします。検証の邪魔になる燃え残った家財や柱などの片付けです。

<消防団お仕事についての参考サイト:喜多方消防

 

 

シスターシスター

自分の町、その住民の安心と安全を守る存在にあなたもなってみませんか?